母の日記

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今日の夕方、実家で荷物の整理をしていたら一冊のノートが出てきた。

何気なく開いてみると、母が子育てし始めた当時の日記だった。

父の転勤で見ず知らずの知り合いもいない土地で子育てをすることになった母。

ノートには、まだ1歳になるかならないかの幼子(私の兄)を抱え、初めての子育てに戸惑う様子や、専業主婦として過ごす毎日の苦悩のようなものが綴られていた。

毎日の3食の献立も記されていて、それをみるとその頃の母の姿がより鮮明に感じれらた。

そして、ページをめくるたびに励ましたくなった。

「よくやってるよ!十分だよ!あなた素晴らしい!!肩の力抜いて!」

そう言いながらめちゃくちゃ肩叩いたり背中叩いたりしたくなった。

 

辛かっただろうなぁ。モヤモヤしただろうなぁ。

 

当時の話を聞きたくなるが、去年亡くなった母にそれはできないし、でもまだ生きていたとしたらこのノートを今私が目にすることもなかったんだろうと思う。

 

母の母自身に対する失望と苛立ちと焦燥感と葛藤が詰まったこのノートは、父にも存在を話さず、捨てることもせず、こっそりもらってきた。

大事なお守りだ。

 

 

 

急がば回れ

バルシューレ教室の小柳です。

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だんだん秋らしくなる佐久。

 

久しぶりの投稿になってしまいました。

 

今週水曜日は上田教室の日でしたが、そのうちの幼児クラスでの出来事。

すでに通ってくれているお友達2人と、体験に来てくれたお友達2人の計4人での教室でした。

体験の2人は緊張した面持ちながら、風船打ちやボール運び、ボール投げなどこちらが誘いかけるプログラムを一つ一つ取り組みました。

その横で、すでに通っている2人は使っていない道具やボールをいじったり時にはひっくり返したり、たまにケンカしたり。

プログラムが変わるごとに「一緒にやろうかー?」と声をかけるも、返事は「やらなーい!」

 

結局45分の教室時間中、一緒にプログラムに取り組んだのは2人とも10分あるかないかという感じでした。

 

そのうちの1人のお母さんは、その様子を体育館の2階に身をひそめながらから終始見ていましたが(基本的には教室中親の姿は見えないようとにお願いしています)、終わって顔を出すなり「もう、何度しっかりやるように声をかけようと思ったことか!」と正直な心境を話してくれました。

 

ところが一転、そのお母さんの子は教室の終わりの挨拶をしようとするなり、「ねぇもう終わりなの?もっとやりたいよ!」の一言。

 

笑いました。

 

そして、このお母さんが教室の途中で声をかけたくなる気持ちをグッとこらえてくれたことに心底感謝しました。ありがとうSさん!ありがとうありがとう!

 

 

実は、こんな日は教室をやっている私も心穏やかではありません。

だって、全員が私のいうことにしたがって同じ動きをしている方が見栄えがいいし、統率のとれた教室感が出るから。

でも、プログラムによってやるかやらないかを本人が選択して、極端に8〜9割やらない日があることも、その間本人なりに遊んで楽しんでいる場合はそれでいいと思います。(退屈そうにしている場合は別です。またやっているお友達の邪魔をしたり、何か道具を壊してしまうような場合は厳しく注意します。)

最後にもっとやりたい!と思えるなんて、こちらの都合で参加を強制したりして、その充足感を味わう機会を奪ってしまわなくてよかったとほっとしました。

 

本人の自主性がもっとも発揮される環境を意識しながら、もっともっと子どもたちがやりたい!と思えるプログラムと場の雰囲気づくりを追求していきます。

 

今日はこれから佐久教室です。

いってきますー!

 

 

6月の教室の様子

先週土曜日の佐久教室小学生クラス。

通ってくれているTくんのお母さんが写真を撮ってくれました。

ありがたいー!

 

教室の様子はこんな感じです。

 

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まずは風船打ち。手のひらから始まり、指、太もも、足先など、からだのさまざまな部位で風船を落とさないように打ち上げます。

 

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その後は、柔らかいスティックを使ってみんなで打ち合い。今どきは股に挟んで打つというのがスタンダードらしい。

 

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次はボール当て。幕から飛び出す的(私)にボールを正確に当てます。投げる位置はその子の調子や実力によって調整。みんな毎回気合いがすごい。

 

 

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ボールからは一旦離れてしっぽ取り。相手の死角に回り込む力やしっぽを引っこ抜く瞬発力が試されます。果敢に攻めるタイプ、ひたすら逃げるタイプ、他の人が揉み合ってる隙にそっと取っていく抜け目ないタイプ、色んなタイプが垣間みれるゲームです。

 

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ラインに立っている適を交わしてボールをカゴに運ぶゲーム。隙間がどこにあるかを見極めたり、数的有利の状況をいかに作れるかが試されます。

 

...と小難しく書いたものの、だいたい本人たちは夢中になってやっています。(それでも感覚で少しわかってきたかな?)

 

 

おまけ。

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よく見られる作戦タイム。こうやって自然にコミュニケーションが生まれるのはいいなぁと思います。

 

 

打ったり投げたり走ったり。

色んなプログラムを通じて、少しずつ自分のからだを自分の思った通りに操れるようになってくれたら嬉しいです。

そのために、とにかく楽しく夢中になって動き回れる環境作りを引き続き極めていきたいと思います。

 

寝ます。

 

 

 

運動したら気分がはれた。

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気持ちがどんよりしたりもやもやしたりする時がある。

私の場合、家の中がかなり散らかっていたり、1人になる時間がない日が続くと息づまり、ため息の量が急激に増える。

何とか解消しようとよくやるのが、好きなものを好きなだけ食べるという方法だ。しかしこれは大体刹那的な快感で終わる。こってりしたものだったり甘いものだったり、食べてる最中はいいが食べ終わった後になにかがスッキリする事は少ない。

むしろ食べすぎて、体が重くなったりもする。

それでも他に解消方法も思いつかず、なんとなくいきづまりを感じては、食べたいものを食べたいだけ、という方向に走っていた。


ところが最近、これに代わる方法として身体を動かすことが、かなり気分転換になることを実感するようになった。

運動教室をやっている身としてはいまさらだが。

 

私がやるのは散歩に行くか、自転車を20〜30分こぐことだ。
なんだかいきづまっていたり疲れたりしているときは、身体を動かすことにも最初は気分がのらない。できるだけ動きたくないのだ。

しかし、最初だけ少し踏ん張って運動し始めると、終わった後の爽快感と湧き上がるやる気、細胞が活性化してる気がする感覚たるや。

時間に追われ、そんな時間もったいないと鼻息荒くしているときも、試しに運動してみたら頭がすっきりしてアイデアが色々出てくることもある。


運動している時に身体で分泌されるものや運動の効果は検索すればたくさん出てくるが、体感することが大事だなぁとしみじみ思う。


子どもが生まれ、1人で外出できないことを運動ができない理由としてぐちぐちいっていた私だが、家の中で自転車をこげる状態を作ったことで、子どもがいても運動できる状態になった。

もっと手軽にDVDを見ながらやるエクササイズとかでも、なんでもいいと思う。


とにかく運動の効果はすさまじい。

 

そんなことを力説しつつ、キーボードの横におかれているのは食べかけのプリン。

プリンももちろんおいしい。

 

娘の綿わた布団

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娘の布団。

 

2歳の誕生日に、小学校の卒業程度までは使えるように、またサイズアウトした後も打ち直して大人サイズにしてくれるということで、ふとん屋さんで子ども用綿わた布団を買ってプレゼントしました。

 

実際寝てみて、適度なふかふかさと包まれ心地と寝心地の良さに驚き。

 

いい買い物したなぁ〜といい気分になっていたところ、冬の間、わずか1年も経たないうちにカビさせてしまいました...

 

カビさせるのも初めての経験でどうしたらいいかわからず、すがる思いでふとん屋さんに電話すると、洗ってくれることに。

 


洗濯され戻ってきた布団。やっぱりふかふかで、とっても寝心地良さそう。

 


カビの悪夢以来、毎度たたんだり(といっても半分に折るだけど)、干したりするようになり、やらなかったときよりは当然手間が増えました。

 


長く使い続けるってそういうことなんだなぁと思いつつ、やっぱりわたたっぷりのふかふか布団は気持ちいいです。

 

購入先の箱山ふとん店。

丁寧に対応してくれて、とてもよかったです。

http://hakoyama.com/

 

4月の教室の様子

あっという間に5月になりました。

先週も上田、佐久にてバルシューレ教室を開催しました。

 

上田小学生クラスは、4月中期間限定で通ってくれたお友達の最終日。

昨年私が妊娠中だった時期のクラスから通ってくれたお友達です。

いつもニコニコしながら体育館にやってきて、よく

「ねぇねぇ、今日は何やるの?」

と楽しそうに質問してくれました。

 

教室中は、思いきりプログラムに取り組みながら、

うまくいかないお友達をそっと気遣ってくれたり、

たまに私にボールをぶつけてくれたり笑、

ムードメーカーとしても活躍してくれました。

 

いつも楽しそうに取り組んでくれたことがとても嬉しかったです。

Sくん、ご家族のみなさんありがとうございました。

次のステージでも頑張ってね!

 

 

さて、佐久小学生クラスには体験で2人ご兄弟で参加してくれました。

2人とも、教室にきた瞬間から全身にみなぎったエネルギーを存分に発揮してくれました。

元気いっぱい、興味いっぱいで止まらない様子でしたが、教室中盤に差し掛かり、

ボールを蹴って的に当てるプログラムをやると、一気に静かになり集中した様子がはっきり見えました。

ボールが的に命中した時の充実した顔を見て、こちらも嬉しくならないわけがありません。

 

すでに毎週通ってくれているTくんは、体験の2人を見ながらこれまでの経験も踏まえ、教室の途中で私にプログラムを提案してくれました!

それが大当たりで大盛り上がり。

楽しく夢中になって体を存分に動かす姿はたまりません。

 

 

毎回プログラムの設定は試行錯誤。

トライアンドエラーを繰り返していますが、

少しずつ少しずつ、教室の質を充実させていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バルシューレ教室開催日程のお知らせ

こんにちは。

長野県の佐久市上田市でバルシューレ教室を主催している小柳です。

 

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出産を挟み教室を休業していましたが、

この度、来月3月から教室を

再開することとなりました。

 

各教室情報はこちら↓

【佐久教室】
日時:毎週土曜日(月4回)
幼児(4月以降年少〜年長になる方)…9:00~9:50
小学生(4月以降1年〜3年になる方)...10:00~11:00
場所:佐久総合体育館
月謝:6,000円

体験申込:

ballschule.jp

 

【上田教室】
日時:毎週水曜日(月4回)
幼児(4月以降年少〜年長になる方)…16:00~16:50
小学生(4月以降1年〜3年になる方)...17:00~18:00
場所:上田城跡公園第二体育館
月謝:6,000円
※3月のみ、3,10,24,31日の土曜日に開催します。(17日はお休みです。)
3,10日が上田創造館、24,31日が上田城跡公園第二体育館となります。

体験申込:

ballschule.jp

 

 

バルシューレについてや、教室開催に対する想いなどはこちらから↓ 

kids-base.hatenablog.com

 

お申し込みお待ちしています!